日本でもTOP10入り!Netflix『魔法のランプにお願い』、46カ国でランクインの“世界的大ヒット” | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

日本でもTOP10入り!Netflix『魔法のランプにお願い』、46カ国でランクインの“世界的大ヒット”

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
日本でもTOP10入り!Netflix『魔法のランプにお願い』、46カ国でランクインの“世界的大ヒット”
  • 日本でもTOP10入り!Netflix『魔法のランプにお願い』、46カ国でランクインの“世界的大ヒット”

Netflixオリジナルシリーズ『魔法のランプにお願い』が、世界的な人気を記録している。

10月8日、Netflix公式サイト「TUDUM Top10」によると、同作は公開からわずか3日で視聴数400万(=総視聴時間を作品のランタイムで割った値)を突破し、グローバル非英語シリーズ部門で5位にランクインした。

さらに、公開直後から現在に至るまで「韓国TOP10シリーズ」1位を維持。日本をはじめ、サウジアラビア、ブラジル、インド、香港、エジプト、モロッコなど、世界46カ国のTOP10にも名を連ねている。

『魔法のランプにお願い』
(画像=Netflix)

『魔法のランプにお願い』は、笑い・ときめき・切なさといった多彩な魅力で視聴者を虜にしている。特に前世と現世をつなぐ“1000年のロマンス”は、既視感のある構成ながらも深い感情線を描き、後半に進むほどに強い没入感を生む展開となっている。

キム・ウビンとスジは本作を通じて“キャリア最高の役”を更新したと評価されている。

キム・ウビンは、ひとつのキャラクターを時間の流れに合わせて多面的に演じ分け、豊かな感情表現や繊細な仕草でキャラクターを完成させた。その深みある演技は作品に完全に溶け込み、視聴者を魅了している。

一方スジも、一つの作品の中で“相反する魅力”を存分に発揮。感情を失っていたガヨンが最後の願いのあと、初めて感情と向き合うシーンでは、圧倒的な演技力で視線を釘付けにした。

2人の緻密で濃密な演技が、視聴者をジーニーとガヨンの物語へと深く引き込んでいる。

(記事提供=OSEN)

【注目】「不快」「笑えない」『魔法のランプにお願い』、特別出演者のシーンが物議

【写真】「これ大丈夫?」スジ、“見えてる”ドレス

【写真】キム・ウビン、女優恋人と“東京お忍びデート”

《スポーツソウル日本版》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top