福山雅治、ドラマ『ガリレオ』の撮影裏話を告白!“あのセリフ”ができたときの心境も語る | RBB TODAY
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福山雅治、ドラマ『ガリレオ』の撮影裏話を告白!“あのセリフ”ができたときの心境も語る

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『この世界は1ダフル』(C)フジテレビ
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 9月11日21時から、東野幸治と渡辺翔太(Snow Man)がMCを務めるバラエティ番組『この世界は1ダフル』(フジテレビ)で、福山雅治主演の人気ドラマシリーズ『ガリレオ』の特別企画が放送される。

『この世界は1ダフル』(C)フジテレビ

 今回は福山雅治演じる天才物理学者が犯人による完全犯罪の謎を解き明かしていく『ガリレオ』シリーズから、最強トリック7連発を紹介。唐沢寿明、大沢たかお、堤真一、天海祐希ら超豪華俳優陣が犯人役として出演した至極の作品を、福山とハライチ・沢部佑の解説のもと発表する。

『この世界は1ダフル』(C)フジテレビ

 スタジオには犬飼貴丈、渡辺満里奈、ふくらP、田村保乃、陣内智則が登場し、事件のトリックを解明していく。2007年にスタートした『ガリレオ』シリーズは数々の賞を受賞し、主人公・湯川学の口癖「実に面白い」や数式を書き殴る姿が印象的な大人気作品となっている。

『この世界は1ダフル』(C)フジテレビ

 そんな少し風変わりな主人公を演じる福山が「ドラマ『ガリレオ』を根拠のあるミステリーエンターテインメントとしての確信を得られた作品」と称する、第1シーズンの第1話「燃える」(2007年10月15日放送)のトリックが登場。唐沢寿明が犯人役を務め、公園で遊んでいた若者の頭部が発火した事件を解明する回で、どうして火がついたのか、どうやって火をつけたのか…真相を突き詰めていく姿が描かれる。福山は「あのセリフと第1話ができたときに、いいドラマができるなという手応えを感じた」と絶賛した。

『この世界は1ダフル』(C)フジテレビ

 また、第2シーズンより新たに作品に加わった澤部が「『ガリレオ』ってこうだよな」と称する、大沢たかおが新興宗教団体の教祖役で出演した第2シーズン第1話「幻惑す(まどわす)」(2013年4月15日放送)や、「1人の女性の思いの強さからなる、悲しき犯行」と語る天海祐希出演「聖女の救済」(2013年6月17日・24日放送)などのトリックが次々と登場する。

『この世界は1ダフル』(C)フジテレビ

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