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韓国の趙トップ女優の胸元Vカット・ドレスに「洗練かつ大胆」の賛辞殺到

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韓国の趙トップ女優の胸元Vカット・ドレスに「洗練かつ大胆」の賛辞殺到
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女優チョン・ドヨンが『第4回青龍シリーズアワード』で大賞のプレゼンターとして登壇し、洗練されつつ大胆なドレス姿で注目を集めている。

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7月18日に放送されたKBS2TV『第4回青龍シリーズアワード』では、大賞の発表をもって授賞式が締めくくられた。

授賞式の終盤、注目の大賞プレゼンターとしてチョン・ドヨンが登場した。チョン・ドヨンは深く開いたネックラインのオープンドレスで、優雅かつ大胆なファッションを披露し、その場の空気を圧倒した。

チョン・ドヨンは高校3年生の頃に雑誌懸賞の景品を受け取りに出向いた出版社でスカウトされ、そのまま表紙モデルに抜擢。はじめはCMモデルとして芸能活動を始めた。

その後、1992年公開の青春ドラマ『われらの天国』を皮切りに女優デビューしたチョン・ドヨンは、1995年に韓国で最高視聴率58%を記録した『若者のひなた』を機に視聴者に注目され、人気を集めた。

以降は『星を射る』『プラハの恋人』といったドラマから、『私にも妻がいたらいいのに』『過速スキャンダル』『初恋のアルバム~人魚姫のいた島~』『ユア・マイ・サンシャイン』などの映画まで、メディアを問わず高い演技力を認められてきたチョン・ドヨン。

2007年には映画『シークレット・サンシャイン』を通じてフランス・カンヌ国際映画祭で主演女優賞を受賞。以降も彼女は、映画『ハウスメイド』『男と女』『藁にもすがる獣たち』『キル・ボクスン』『リボルバー』、ドラマ『グッドワイフ 彼女の決断』『イルタ・スキャンダル』などに出演した。

出演作品ごとに異なる魅力を見せるチョン・ドヨンは、韓国を代表する女優として多くの関心を集めきた。

そんな彼女が久々の公式の場で、チョン・ドヨンならではのカリスマ性と存在感を放ったのだから話題になって当然だ。
なお、チョン・ドヨンが発表した大賞はドラマ『おつかれさま』が受賞した。作品性と大衆性の両面で高く評価された結果である。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》
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