山本美月、“恋人の聖地”広島県神石高原町で大自然を満喫!「旅の良さは非日常なところ」 | RBB TODAY
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山本美月、“恋人の聖地”広島県神石高原町で大自然を満喫!「旅の良さは非日常なところ」

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 山本美月がナビゲーターを務める電子雑誌『月刊 旅色』2025年7月号(ブランジスタメディア)の“広島県神石高原町”特集が公開された。

「月刊 旅色」7月号:インタビュー/山本美月

 今回山本が旅したのは、広島県で唯一、町全体が恋人の聖地となっている神石高原町。標高500~700メートルに位置し、町の面積の80%以上が森林という高原リゾートだ。町を見渡せる米見山の山頂に立つ「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」は、紙ヒコーキを飛ばすために造られたという世界唯一の施設で、地域のシンボル的な存在になっている。

「月刊 旅色」7月号:山本美月

 両親が広島県出身という山本は、広島県には幼い頃から何度も足を運んでいたが、神石高原町を訪れたのは今回が初めて。「緑に包まれる神石高原町の風景は青々としていて、目が癒されますね」と、撮影の合間には自身のスマートフォンでも撮影をしながら、神石高原町の爽やかな景色を堪能した。

 「旅の良さは非日常なところ」と語る山本の、先入観を持たずに新しいことに挑戦する旅のエピソードや、結婚、出産を経て変化した旅への価値観についても話している。

「月刊 旅色」7月号:山本美月

 山本は標高700メートルに芝生が広がる大高原「神石高原ティアガルテン」で木漏れ日の中を歩く「森林セラピー」を体感したり、四季折々の表情を見せてくれる「帝釈峡遊覧船」観光をメインとしたネイチャートリップを楽しんだ。もともと折り紙好きだという山本は、「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」での紙ヒコーキ作りに興味津々で、自然の中で紙ヒコーキを飛ばすという貴重な経験に、楽しげな表情を見せていた。

「月刊 旅色」7月号:山本美月

 旅の最後に訪れた「道の駅さんわ182ステーション」ではヨーグルトとはちみつ、牛乳を購入。「家族や友人、仕事でお世話になっている方にもお土産は必ず買いたいので、どこの道の駅でもたくさん買い物をします」という山本は、神石高原町でも「おすすめはなんですか?」と情報収集しながら買い物を楽しんでいた。

「月刊 旅色」7月号:インタビュー/山本美月

 なお、山本と一緒に旅しているような気分が味わえる「旅色Movie」は、公式YouTubeチャンネルで配信中だ。

※山本美月|Travel to広島県神石高原町 緑と遊ぶ ネイチャートリップ【旅色Movie】


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