1月30日放送の『ABEMA Prime』(ABEMA)では、大物芸能人マネージャーから米農家に転身した徳本修一が登場。「農業は儲かる!」という主張を繰り広げた。

地元・鳥取県でUターン就農をした徳本は、「最初は消防士をやっていて、そのあとデヴィ夫人のマネージャーをしてました。それから音楽活動をしたり、IT企業で役員をしたり…」と異色の経歴を披露。出演者たちが驚くなか、「いきなり農業法人を立ち上げて、最初は有機農業をやっていたが、毎年1~2千万円の赤字が続いていた。投資家に激詰めされながら頭を下げて、どうにか資金調達をしていた」と語り、「いろんな失敗を通じて『農業は経営であり、科学である』と学んでから、テクノロジーの活用や機械化を進めて、ドローンから直播きをしたり、衛星解析やAIのテクノロジーを使って土壌の地力を視覚化したりしている。これによりコストを下げて、品質を上げることに成功した」と明かした。

現在は東京ドーム21個分、約100ヘクタールの田んぼを3人で経営し、全国平均5%の利益率のところ30%もの数字をはじき出しているという徳本。「国内のみならず、世界のトップファーマーから直接話を聞いてきた。去年も8カ国まわった」とのことで、「海外で『どういうことをしてる?』『どんな技術?』と聞いたものを総動員して、『日本の農業をリビルドしたる!』と思っている」と意気込みを語った。

徳本の革新的な農業に、MCのEXIT・りんたろー。は「農家の人というよりも、イケイケなベンチャー企業の人と話している感じ。なんだかニュースターの誕生に立ち会った気がしますね」と興味津々。進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーも、「デヴィ夫人がマネージャーとして採用したぐらいだから、ただ者じゃないと思っていたけど…」と称賛すると、兼近大樹は「僕は先に鳥取の畑を買っておいて、高い価格で徳本さんに売ります(笑)」と言って笑いを誘った。

 
 
 
 
    


 
                   
                   
                   
                   
                   
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