野呂佳代、女優業に加えて食リポの仕事も舞い込み体重増「自分の役の幅を狭めている」
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野呂佳代が、13日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、自身の活動への葛藤を明かした。
「昨年から今年の前半ぐらいまで、ずっと演技の仕事があった」という野呂。ただしドラマは朝6時から夜10時まで撮影に時間を取られ、帰宅した台本を覚えなければならないのだ忙しさを極めた。
上半期にドラマの仕事が一旦落ち着いたあと、舞い込んできたのがバラエティ。特に「食リポ」が多かったとのことだが、「お金をもらって美味しいものを食べさせてもらった」「こんな最高なことはない」と、演技仕事にはない“快楽”に感動。だが、食べる仕事が増えた結果、「ものすごい太ってしまった」のだとか。
こうして体型が崩れ始めたことによって「どんどん自分の役の幅を狭めている」と嘆いた。再びドラマのオファーが来ても、「太ってる役か明るい役。それか安心感のある看護師の役」が多いそう。一方で「適任だとは思っている」と歯がゆさも感じているようだった。