柴田理恵、ハリウッドデビューしていた!?ハライチ驚き
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柴田理恵が、20日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、驚きの女優経験を明かした。
それはハリウッド映画『ワイルド・スピード』。これを知ったハライチと神田愛花は一様に驚き、「超大作じゃないですか」「なんで?」「どのシーズンのやつですか?」などと質問攻め。
彼女が出演したのは2006年のシリーズ『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』。東京が舞台となっているもので、ロケは五反田で行われたそう。また北川景子や妻夫木聡、真木よう子なども出ている。
柴田の同作での役は、主人公が転校してきた日本の学校の先生役。監督から物語の設定作りのために「(日本の)学校の高校に入る時はどんな準備が必要ですか?」などと質問されたと回顧。柴田が「上履きが必要です」と言うと、監督は「ワッツ?上履き?」と聞き返し、「(劇中で)それを言ってください」と指示したとという。
さらに柴田は、ケータリングの凄さを強調。「24時間ずっと、ステーキとかパン、クッキーを焼いていた」と述べ、駅弁売りのように、撮影現場に直接売りに来てくれたと説明。これにもハライチ、神田は「すごい!」と驚いていた。