池松壮亮、驚きの特技!自分でノックした球を自分でキャッチ! | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

池松壮亮、驚きの特技!自分でノックした球を自分でキャッチ!

エンタメ その他
池松壮亮【写真:竹内みちまろ】
  • 池松壮亮【写真:竹内みちまろ】

 池松壮亮が、2日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)で、驚きのチャレンジに挑んだ。

 小4から高3まで野球一筋、ポジションは小・中・高すべてセンターだったという池松。そんな彼が今回挑戦するのが、バッターボックスからフライを打ち上げ、とにかくダッシュ。落球する前にボールをキャッチするというもの。ただし、一定の距離以上に球を打ち上げることがルール化されており、脚力も試される。

シン・仮面ライダー

(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

 チャンスは10球。しかも打ったボールが、一塁から三塁を結んだラインを越えなければならないルールも課せられた。もちろんそこまで走る脚力も重要だが、池松は50メートル6.5秒という記録も保持。足の速さには自信がある。

 ユニホームに着替え、自分の“マイグローブ”をもっていよいよ挑戦。「芝居のときより緊張する」と硬い表情だったが、1球目を打つと、しっかりと捕球。だが既定のラインを越えておらず失敗。

 現在33歳という池松。チャレンジを重ねるたびに疲労の色が。この間も「少年時代の夢はプロ野球選手」「福岡大会で優勝経験」といった情報が実況アナからもたらされた。だがなかなか成功せず、あっという間に10球目。すると打球は空高く打ちあがり飛距離も十分。彼は落ち着いてグローブをはめ、俊足を生かしてボールをキャッチし、「やったー!」とボールを高々とあげていた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top