渡邊渚アナ、ホテル宿泊時の驚きの習慣明かす
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フジテレビの渡邊渚アナウンサーが、7日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。ホテルに宿泊する際の習慣を明かし、出演者を驚かせる一幕があった。
この日、番組ではホテルのベッドシーツをはがすかはがさないか問題を特集。ホテルでは掛け布団の下に薄手のシーツが敷かれ、ベッドにしっかりと挟んだ状態でベッドメイキングされていることが多い。SNSでは、この挟まれた状態のシーツを最初からはがしてから寝るか、ベッドにシーツを挟んだ状態のまま寝るかで、派閥が分かれているというのだ。
意見を聞かれた渡邊アナは「とりあえず全部はがす」派というが、さらに「下のマットレスのシーツまではがします」と告白。「一回全部はがして、トコジラミがいないかチェックします」と理由を明かすと、東野は「どんな環境で育ったん」とツッコミを入れ、笑いを誘った。
トコジラミは動物や人間の血を吸う害虫で、噛まれると激しいかゆみを引き起こす。渡邊アナは「トコジラミが怖くて、ホテルも予約する前にトコジラミチェックします。"トコジラミマップ"があるんですよ」と、全力で警戒している様子。さらに「とくに海外で出やすいから、行くときは必ずトコジラミマップを見てから、ホテルを予約する」と熱心に語り、スタジオを驚かせていた。