ブロンコビリー、希少なブランド牛の「炭焼きサーロインステーキ」を期間限定販売 | RBB TODAY
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ブロンコビリー、希少なブランド牛の「炭焼きサーロインステーキ」を期間限定販売

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ブロンコビリー「炭焼きオレガノサーロインステーキ」「炭焼きオーシャンビーフサーロインステーキ」
  • ブロンコビリー「炭焼きオレガノサーロインステーキ」「炭焼きオーシャンビーフサーロインステーキ」
  • 「炭焼きオレガノサーロインステーキ」「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きオレガノサーロインステーキ」
  • 「炭焼きオーシャンビーフサーロインステーキ」「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きオーシャンビーフサーロインステーキ」
 ステーキハウス ブロンコビリーが3月24日より、希少性が高く、飼育環境や餌にこだわり大切に育て上げたブランド牛の炭焼きサーロインステーキを期間限定で販売する。

 地域によって注文できるブランド牛は異なり、関東地区・静岡では「炭焼きオレガノサーロインステーキ」、東海地区(愛知・岐阜・三重・浜松有玉店)・関西・九州では「炭焼きオーシャンビーフサーロインステーキ」を楽しめる。どちらも柔らかい肉質が特徴で、ブロンコビリーこだわりの炭焼きにより、外はカリっと中は肉汁が閉じ込められたジューシーな焼き加減に。

 「炭焼きオレガノサーロインステーキ」は、麦主体の飼料にハーブの一種であるオレガノを加え、150日以上かけて、オーストラリアの広大な土地と豊かな大自然の中で大切に育てられたブランド牛。オレガノの効果で香りが良く、柔らかい肉質とあっさりとした味わいが特徴だ。人気No.1であるビーフ100%の「炭焼きがんこハンバーグ」と楽しめる、ハンバーグ&ステーキのコンビメニュー「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きオレガノサーロインステーキ」も登場。

 「炭焼きオーシャンビーフサーロインステーキ」は、栄養豊富な牧草が育つニュージーランドの広大な牧草地にて、たっぷりの牧草と穀物を食べて育てられたブランド牛。きめ細やかな肉質で、程良く柔らかく、赤身と脂のバランスが特徴だ。こちらも、「炭焼きがんこハンバーグ」とセットで楽しめる「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きオーシャンビーフサーロインステーキ」が登場。

《山根由佳》
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