千鳥・ノブ、モテ期は高校時代 バレンタインチョコを渡す列ができていた | RBB TODAY
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千鳥・ノブ、モテ期は高校時代 バレンタインチョコを渡す列ができていた

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ノブ【撮影:松本】
  • ノブ【撮影:松本】

 千鳥・ノブが、10日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、モテモテだった学生時代を振り返った。

 それは高校時代。「(同級生だった)嫁が告白してくれたのも高1の時のバレンタインだった」という。さらに「その時は僕に放課後、バレンタイン(チョコ)を渡す列ができていました」と述懐した。 

 同じく同級生だった大悟が「(今とは)顔が違ったもんな」と指摘すると、彼は「ちょっと爽やか風のスッとした(顔立ち)」と説明。「目は細いが一重の可愛い、カッコいい顔だった」と述べた。

 またノブは、小学校5年生のときに起きた衝撃事件も告白。夏休みに1人で家にいると、都会から近所に引っ越してきた中3の女の子が家を訪ねて来たという。玄関先で「ノブくん」と声をかけられ、彼は「はい」と答えた。

 続けてノブは、当時の様子を動きで再現。何と彼女に抱き寄せられ、ディープキスをされるようなジェスチャーをして見せたのだ。その後、女の子は何を言うでもなく帰って行ったそう。松本人志は「夢のような話」と驚いていた。
《杉山実》
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