専門家が明かした“明石家さんまに気に入られる”秘策!新旧バラエティー女子が興味津々
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9日21時からは、フジテレビ系で『ホンマでっか!?TV』が放送される。
今回は「新旧バラエティー女子の本音!集団人生相談」。ゲストは、井上咲楽、菊地亜美、渋谷凪咲(NMB48)、鈴木奈々、ダレノガレ明美、野呂佳代、村重杏奈。
村重は、NMB48の現役アイドルである渋谷と比べると、自分はHKT48を卒業してしまったため、今や何も看板がない「ただのハーフなんですよ!」と嘆く。そこに追い打ちをかけるように、村重の事務所の先輩でもある鈴木からは、「今は品のあるタレントがウケるから、村重みたいなうるさい系のタレントは売れないと思っていた」とぶっちゃけが。すると話題は、旧バラエティー女子が感じる、バラエティー業界の変化へ。
菊地によると、「(平成のバラエティーは)バトルみたいな番組が多くて、野呂さんと”デブ”とか言い合っていた!」という。しかし、「旧バラエティーを見てきたから、こうしたら人は悲しむとか反面教師として勉強した!」(渋谷)、「今は好感度が全ての世界だから、それを落とさないで出続けられるかが勝負!」(村重)と、令和のバラエティーに必要なものは変わっていると、時代の変化をそれぞれ明かす。
そんな中、井上が、どうしても明石家さんまに言いたい悩みがあると告白。それは、「私、さんまさんにハマってないのでは?」ということ。番組で的外れなコメントを言ってしまって、怒らせてしまったのではないかと不安だという。さんまは、「(面白さを)求めるのは芸人だけやから!」とフォローするも、ダレノガレ明美からは「私、すごいさんまさんにハマってる時期があったのに、一言ミスったら捨てられたようになって、その後滝沢カレンに夢中になった!」と追求が。さらに村重からも、「さんまさんは”オキニ(お気に入り)”に目を合わせるって聞いた!」などと分析が飛び、スタジオは、まるでバラエティー女子の楽屋状態に!?
すると専門家から、「さんまさんに好かれたかったら、滝沢カレンさんがいつもやっている動きをするといい」と、“ある仕草”が伝授される。バラエティー女子たちにとって魔法のようにも思える、その動きとは一体!?