古市憲寿、米国では「コロナ対策のアクリル板の話をするたびに怪訝な顔をされた」 | RBB TODAY
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古市憲寿、米国では「コロナ対策のアクリル板の話をするたびに怪訝な顔をされた」

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古市憲寿【写真:竹内みちまろ】
  • 古市憲寿【写真:竹内みちまろ】

 古市憲寿が25日、Twitter(ツイッター)を更新。日本とアメリカのコロナ対策の違いについてつづった。


 古市は、アメリカに行っていたことを明かし、ニューヨークとワシントンDCでは街中でのマスク使用率がわずか数パーセントだったと報告。続けて「つけても、つけなくても変な目で見られない。それはそれでいいなあと思う。って、これって三年前までの日本だよ」と日本との違いをつづった。

 さらに「アメリカで『日本のいたるところに、コロナ対策のためのアクリル板が設置されている』という話をするたびに怪訝な顔をされた。そして『本当に日本って何につけても変えることが苦手なのね』と言われる」と明かした。
《松尾》
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