フジスコ株式会社から、四代目大野屋氷室と生氷を使った「飲むかき氷」が2022年8月23日(火)から新発売する。
経済産業大臣賞を受賞した氷屋である四代目大野屋氷室様の「飲むかき氷」。その「飲むかき氷」を「広島の地元のこだわりの野菜で作りたい」という思いで本商品は開発された。
ビーツ味は、広島県三原市のそよかぜ農園で無農薬栽培されたビーツを、ほのかな甘みを生かしかき氷と相性抜群のシロップに。健康志向の方にもピッタリの商品となっている。ケール味は、こちらも広島県三原市のそよかぜ農園で自然農法栽培されたケールを使用。苦味が特徴的な味わいのケールだが、豊かな香りそのままに甘みを足したシロップを使用し、大人なかき氷に仕上げた。
トマト味は広島県三原市の平本商店の甘みが強い広島県三原産の自然農法トマトを使用。上品でフルーティーな味わいを生かし、甘みと酸味のバランスが絶妙な新感覚かき氷となった。焼き芋味は濃厚な甘みと食感が特徴の「紅はるか」を、独自の製法と真空冷凍技術により焼き芋にすることで、甘みを最大限に引き出したスイーツのような贅沢なかき氷に仕上げた。
「飲むかき氷」は2022年8月23日(火)より、フジスコオンラインショップにて2,592円(税込)にて販売される。
