大ヒット中の『わけあって絶滅しました。』シリーズ手掛けた編集者が欠かさない“ある習慣”とは? | RBB TODAY
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大ヒット中の『わけあって絶滅しました。』シリーズ手掛けた編集者が欠かさない“ある習慣”とは?

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 16日23時からは『セブンルール』(カンテレ・フジテレビ系)が放送される。今回は、ダイヤモンド社の編集者・金井弓子氏が主人公。

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 かつて地球上にいた生き物たちが、絶滅した理由を自虐的に語る、笑えて学べる図鑑『わけあって絶滅しました。』は、シリーズ90万部の大ヒット。さらに、偉人の失敗や人間くささを紹介した『東大教授がおしえる やばい日本史』も、シリーズ69万部のロングセラーを記録するなど、金井氏が手掛けた本は立て続けにヒットを飛ばしている。

 編集者としてのこだわりは強く、どんな状況でも決して妥協はしない。ときに、本のデザインをめぐってヒートアップした打ち合わせを繰り広げ、粘りに粘る。締め切りが数日後に迫っていても、新たにいいアイデアが生まれれば、それを生かすことを選択する金井氏。今回、番組カメラは、読者に本を手にとってもらうための努力を惜しまない金井氏の姿に密着。金井氏が語る、編集者として欠かさない“ある習慣”とは?

【お詫びと訂正】
記事初出時、金井弓子氏の名前について誤記がありました。ここにお詫びし、訂正いたします。
《KT》
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