ハリセンボンの2人が、3日放送の『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に出演。2年後輩のチョコレートプラネットから驚きの素顔を明かされた。
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チョコプラ松尾駿は「僕らが若手の時にはもう、ハリセンボンさんは売れていたので一緒のライブに出るというのはあまりなかった」と回顧。その上で、若手が集う運動会に参加した際のエピソードを披露。
彼は「そのときはハリセンボンさんもいらっしゃって同じチームになった。売れてたけどチームに入ってくれてた」と感謝。「そのチームが優勝か何かしたのかな？」と振り返りつつ「『賞金をどうしようか』となったとき、ハリセンボンさんと同期の方が『お前ら売れてるから要らねぇよな？』て言ったんですよ。（するとハリセンの2人は）『うん、金はもう要らない』（と返した）」と回顧。
衝撃の答えに松尾は「俺、すっげえ覚えてるんす、それ！ うーわっ！と思って」と、お金に余裕のあることが分かる言葉に衝撃を受けたと話していた。
