バナナマン設楽、かつてのドラマの“教え子”役・吉川愛の成長に驚き! | RBB TODAY
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バナナマン設楽、かつてのドラマの“教え子”役・吉川愛の成長に驚き!

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バナナマン・設楽統【撮影:田中】
  • バナナマン・設楽統【撮影:田中】
  • 吉川愛【撮影:浜瀬将樹】

 バナナマン設楽統が、14日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、女優の吉川愛と久々の再会を果たした。

 今夜から始まる新ドラマ『純愛ディソナンス』(同系)に出演している吉川。スタジオでは今日の投稿テーマである「私の子供時代にはなかった今どきエピソード」について話していた。彼女は「私は小さいころから仕事をしていて、その頃は、あやす時はオモチャとかだったんですけど、それが今だと『タブレット見せないよ、YouTube見せないよ』という方向に変わっている」と語った。

 すると設楽は「でも最近じゃない?そんなの。小さいころって言ったってほんの数年前」と話しつつ、「僕、共演したことあるんですけど、覚えてます?」と吉川に問いかけた。これに彼女も「覚えています」と回答。そんな吉川が出演する『純愛ディソナンス』は先生と生徒の物語だが、設楽は「今回のドラマも学生と先生ですけど、僕も学生と先生だった」と、同じような間柄で共演したと告白。

 さらに彼は「何回か他でもお見受けしているので大きくなっているのは知っていましたけど、僕が共演させてもらった時はまだ小学生くらいだよね」と確認。吉川は「小4くらいです」と返事をした。設楽は「でもそのころからズバ抜けて可愛くて。撮影が終わる時に折り紙とか手紙をもらったのを覚えてます」と明かすと、吉川も「うれしい。ありがとうございます」と感謝。

 この日は『純愛ディソナンス』主演、Hey!Say!JUMP中島裕翔も登場。彼が「僕が高校教師で、吉川さんが生徒で、2人の禁断の恋から始まる」と語りつつ、「ドラマのテーマは『愛は純粋すぎると毒になる』というくらい、その純愛がゆえに不協和音を起こしていくというドロドロエンターテインメントです」と解説。

 続けて吉川も「(本作は)“純ドロ”と言われていますが、現場は明るくてずっとワイワイしながら撮影しています。本当に面白いドラマになっていますので、ぜひご覧ください。お願いします」と挨拶すると、設楽も「純ドロをやるわけ?」と、年月が経っていることをしみじみ実感しているようだった。


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