滝藤賢一、朝ドラ娘役・永野芽郁に酒の勢いを借りて「芽郁って呼んでいい?」 | RBB TODAY
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滝藤賢一、朝ドラ娘役・永野芽郁に酒の勢いを借りて「芽郁って呼んでいい?」

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滝藤賢一【写真:竹内みちまろ】
  • 滝藤賢一【写真:竹内みちまろ】
  • 永野芽郁【撮影:浜瀬将樹】

 滝藤賢一が、1日放送の『A-Studio+』(TBS系)の取材で、永野芽郁主演の連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年度上半期)の裏側を語った。

 永野演じる鈴愛の父親・宇太郎を演じていた滝藤は当初、撮影の合間も彼女のことを「永野さん」と呼んでいたそうで、永野は「お父ちゃんなのに……」と笑った。

 だがある日の撮影終わり、一緒に食事をしたという滝藤。かなり酒を飲んでいたという彼は「もう、今しか言えない!」と切り出し、「芽郁って呼んでいい?」と永野に確認。彼女は「呼んでください!」とすぐOKを出したそう。

 劇中、舞台の岐阜から鈴愛(永野)が上京するシーン。これについて彼女は、「私が言うのも失礼になっちゃうかもしれないんですけど」と前置きしつつ、「(滝藤さんとは)ちゃんと心同士でつながれていた」と感謝。すると鶴瓶は「同じこと言うてた」として、彼からも同じシーンについて「セリフでつながってるから、すごく合う」と話していたことを明かした。

 舞台経験がまだないという永野。「やってみたい」と意欲を示す彼女に、鶴瓶が「ほんなら、滝藤賢一とやったって」とリクエスト。だが「毎回感情が入りすぎて、舞台上でセリフ言えなくなりそうで怖いです」と笑っていた。



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《杉山実》
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