小山ティナ、父親とは3年間「一言も話してない」確執の理由を明かす | RBB TODAY
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小山ティナ、父親とは3年間「一言も話してない」確執の理由を明かす

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小山ティナ【撮影:浜瀬将樹】
  • 小山ティナ【撮影:浜瀬将樹】

 モデルの小山ティナが、14日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。父親との関係について言及した。

 トークの出だしとしてまず、「パパがちょっとイラン人なんで」と妙な表現をした小山。明石家さんまから「ちょっとイラン人っておかしいやないか」とツッコまれると、彼女は「ガチ、ガチ、純、純、純イラン人」と言い直した。

 続けて小山は「2019年あたりから(父と)一言も話してない」と告白。その経緯として当時インスタグラムに露出した写真を投稿したところ、父から「どうしてそういうのを載せているのか」と問いただされたのだとか。これに「私はもう、いいやってなっちゃって、そっから喋ってないんです」と明かした。

 しかし、現在20歳の小山は、成人式の日に母親から「パパにちゃんと挨拶しなさい」と求められ、「ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と感謝を伝えたという。そして父から「着物、キレイだね」と返されたときには「泣きそうになっちゃったんですよ」と振り返るが、アンタッチャブル山崎弘也から「仲直りのキッカケ(になったのでは)」と聞かれるろ、「なんか、やっぱり話せない」と吐露。「だから多分(きちんと会話できるのは)3年後ぐらい」と語っていた。


《杉山実》
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