観月ありさ、デビュー曲『伝説の少女』を生熱唱!歌手としての姿に反響 | RBB TODAY
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観月ありさ、デビュー曲『伝説の少女』を生熱唱!歌手としての姿に反響

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 観月ありさが、7日放送の『うたコン』(NHK)に生出演。デビュー曲『伝説の少女』を歌って話題となっている。

 デビュー30周年を迎えた観月は今回、同曲の作詞・作曲を手がけた尾崎亜美とスペシャルコラボ。彼女のピアノ伴奏をバックに、1991年、14歳のときにリリースしたメモリアル曲を熱唱した。歌い終えた彼女は満面の笑みで「節目の年に、亜美さんとパフォーマンスができたこと、とても嬉しく思っています」と感慨深げ。「ありがとうございます」と感謝を伝えた。

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 そんな尾崎は観月と初めて会った印象を聞かれると、「ド肝を抜かれました」と一言。「目力とスタイルがとてつもなかった」とも述べ、「今まで私、生きてきてこんな人いなかったです」と感嘆。谷原章介が「僕もテレビで見ていてCGかな?と思っていた」と述べると、尾崎も「実在していたんです」。これに対して観月は「CGではありません」と笑っていた。

 当時と変わらない歌声に年齢を重ねた深みが加わり、新たな『伝説の少女』が披露され、ネットでは「めっちゃ懐かしいな」「永久保存版です!」「まさか生で聴けるとは思いませんでした!」といった感動の声はもちろん、「観月ありささんが歌手だったことに驚いてんだけど」「歌を歌う姿は久しぶりに見た」と驚くユーザーもいた。
《杉山実》
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