広瀬アリス、以前は役を引きずり家族に迷惑
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ドラマ・映画『ラジエーションハウス』シリーズで共演している2人。広瀬は「もっと若い時は、役を引きずっていて、家族に迷惑をかけていた。10代の時はいじめられる役が多くて、苦しくなって引きずったまま家に帰って、暗いし、ワーッてなるし…」と振り返り、「家族に怒られてから、きっぱりやめようと思って、無理くり変えて、やっとここ数年でうまくカチカチって」と語った。
これに対し、山口は「アリスのスイッチ、一つある気がする。メーク中の音楽」と指摘。広瀬が「音はすごく大事にしてます。朝はヒップホップをガンガンかけてます」と明かすと、山口は「その日の気分を音で調整してる気がする。その日によって選ぶ曲が全然違うから」と話した。
山口自身も「悪い女の人だったり人を殺してしまう役が多かった時は、少なからず精神的に影響を受けていて、家に帰ると気がついたらガラスが割れていたとかあった」と、以前は役に引きずられていたことを告白。「『ラジエーションハウス』で、みんな呼吸するようにスッと役に入っていくから、解放することを学んだ」と語った。