米倉涼子、ブロードウェイの恩人の言葉に大粒の涙「泣いちゃったですね」 | RBB TODAY

米倉涼子、ブロードウェイの恩人の言葉に大粒の涙「泣いちゃったですね」

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米倉涼子【撮影:こじへい】
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 米倉涼子が、9日放送の『日曜日の初耳学SP』(TBS系)に出演。代表作の1つであるブロードウェイミュージカル『CHICAGO(シカゴ)』の恩人の言葉に涙する一幕があった。

 同作は1975年の初演以来、記録的ロングランを続けている不朽の名作。2012年、米倉はその主人公に抜擢され、日本人として54年ぶりにブロードウェイの主演女優となった。それから2017年、2019年と3度にわたり、ブロードウェイの舞台を踏んでいる。

 『シカゴ』を本場で観て以来、舞台に立ちたいと決意したという米倉。英語が不安な中、ビデオでのオーディションを何回か繰り返し、世界中のライバルの中から主役の座を勝ち取ったという。だが上演が決まるも、全編英語のセリフに悪戦苦闘。セリフの練習ばかりに時間を費やし、踊ることさえ許されなかったそう。

 中でも彼女に厳しい演技指導を行ったのが、ブロードウェイの重鎮で『シカゴ』の振付師でもあるゲイリー・クリスト。今回番組では、アメリカ在住の彼とアポを取り、米倉には内緒でメッセージVTRを流した。すると米倉は彼の顔を画面で見るや、「オーマイグッドネス!(なんてこった!)」と絶叫し、大粒の涙。

 米倉にことさら厳しく指導した理由についてゲイリーは、「涼子には作品に溶け込んでもらおうと細かく指示を出した」と回答。続けて、「(彼女は)それに応えようと熱意と意欲をもって本当に努力をしていた」「本当にすごいよ」と絶賛。 

 そして「彼女は英語を正確に発音しようと相当練習していたよ。それは自分のためじゃなく、作品を良くするためと言うことが、ひしひし伝わってきたんだ」と手放しで褒めた。最後に、今年の秋、4度目のブロードウェイの舞台に立つことが決まった米倉に向けて「素晴らしい演技をしてくれると確信しています」「彼女ほど『シカゴ』を愛し、役を愛している人はいない」と期待した。

 恩人からの激励に、米倉は人目もはばからず号泣。「泣いちゃったですね」と笑いつつ、「大好きな人です」と、ゲイリーへの想いを明かしていた。
《杉山実》
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