昨年フジ入社の渡邊渚アナ、マスク着用習慣の継続を希望 「外したら誰だか分かんない」
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番組では、マスクを外した素顔を見られるのを恥ずかしがる若者も増えていることが取り上げられ、マスク着用をいつの段階でやめるかが話題に。
この点について、2020年入社の渡邊アナは「私、みんなに着けていて欲しい派なんですよ」と述べ、その理由について「コロナ禍になってから入社したので、マスク姿でしか見てなくて。だから目元でしか人を判断してないんですよ。『ワイドナショー』のスタッフの方も、マスク外したら誰か分かんない」と説明した。
MCの東野幸治は、2年前からつきあいのあるプロデューサーがマスクを外した顔を初めて見て「鼻でかっ」と驚いた体験を告白。これに渡邊アナは「イメージと違うと、びっくりしたりします」と応じていた。