渋谷凪咲、『走れメロス』の作者は「秋元康」衝撃珍回答連発! | RBB TODAY
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渋谷凪咲、『走れメロス』の作者は「秋元康」衝撃珍回答連発!

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渋谷凪咲【写真:竹内みちまろ】
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 NMB48・渋谷凪咲が、4日配信のYouTubeチャンネル『なぎちゃんねる』で学力テストに挑戦。衝撃の珍回答を連発した。

 渋谷は今年5月、同チャンネルで、グループキャプテンの小嶋花梨とともに学力テストに挑み、「四国4県」を「九州・青森・広島・宮城」と答えたり、「現在の総理大臣を答えよ」という問いでは、当時の菅義偉首相の名前が思い出せず、同首相の顔のイラストを描いていた。

 7ヵ月ぶりのリベンジとなった今回も、小嶋とトライ。だが「『走れメロス』を書いた小説家は?」という問題に2人とも筆が止まる始末。ここでスタッフから「これは分からないと…」「NMBにも関係する方」とヒントを出されると、小嶋は「秋元先生」、渋谷も「秋元康さん」と回答。もちろん正解は「太宰治」。

 スタッフがヒントを出した理由は、NMB48の曲で、秋元が作詞した『太宰治を読んだか?』を思い出して欲しかったから。だが渋谷は「何時間待たれても太宰治は出てこなかったです」と主張。

 続けて、平安時代や鎌倉時代など「『〇〇時代』できるだけ多く書きなさい」という問題には、小嶋は「縄文時代」や「江戸時代」「明治時代」「安土桃山時代」など答えたものの、渋谷は「さきゅう(砂丘)時代」「きが(飢餓)時代」「化石時代」などとトンチンカン回答。

 「さきゅう時代」について彼女は「砂丘だけしかない時代があった」と説明。また「きが時代」については「みんながこの時期、飢餓状態になってた。そこから抜け出した」と語り、「化石時代」は「全部、日本が化石で覆われていた時代」と解説した。

 また「英語でNMB48を紹介してください」という問いには、「NMB48 イズ ユニーク ヒップホップ ダンスグループ」と答えるなど天然ぶりを存分に発揮していた。

《杉山実》
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