「どこまで優しいの」「世界一純粋」安子を思う勇の男気に感動……『カムカムエヴリバディ』 | RBB TODAY

「どこまで優しいの」「世界一純粋」安子を思う勇の男気に感動……『カムカムエヴリバディ』

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『カムカムエヴリバディ』第22話 (c)NHK
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 29日、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第21話が放送。勇(村上虹郎)の男気に反響が集まっている。

 稔(松村北斗)の戦死の知らせから半月。安子(上白石萌音)は愛娘るいを育てながら、涙が涸れ果てるまで泣き暮らした。一方、愛する息子を失った美都里(YOU)は安子にきつくあたるようになり、また床に伏せるようになる。

 そんな中、勇は、千吉(段田安則)から雉真繊維の後継ぎとして、大学退学を強いられる。勇は反発しながらも運命にさからえず、「こねん形でわしの野球人生が終わるたあのう」と嘆く。そんな彼を気に掛け、「ごめんね。何も力になれんで」と謝る安子に、勇は「おめえが謝ることじゃあねえ。全部…戦争のせいじゃ」と気遣う。

 さらに美都里は人が変わってしまったように、安子に対して「あんたは疫病神じゃ。とっとと、この家から出ていかれえ!」などと責め続け、挙句の果てには千吉に、「安子を家から追い出せ」と要求。

 安子は千吉からも「喪が明けて心の整理がついたら再婚せられえ」と言われるも、「私は稔さんの妻で、るいの母親です」と突っぱねる。このやり取りをひそかに聞いていた勇はある夜、安子の部屋に「義姉さん」と言って入ると、どう用立てたのか、分厚い札束が入った封筒を手渡し、「金じゃ。この家を出て、るいと2人で暮らすんじゃ」と告げる。

 SNS上では勇の行動に、「勇ちゃん… どこまで優しいの」「勇ちゃんの男気と優しさが切なくて泣ける」「こんな世界一純粋でまっすぐで究極の片想いがあろうか」「勇ちゃんからしたら自分が安子を幸せにしたかっただろうになぁ。でも、いつだって自分より安子ファーストな勇ちゃんに幸あれ」といった反響が寄せられている。

 30日放送の22話。勇の思わぬ援助を受け、るいと2人きり大阪へと向かった安子。たどり着いたのは稔が学生時代に住んでいた、おぐら荘。大家の計らいで安全に暮らせる部屋を手に入れた安子は、お菓子を作って売ることで生計を立てようとしていた。
《杉山実》

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