ムロツヨシ、25年間語らなかった俳優としての原点&憧れの俳優を明かす......『A-Studio+』 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ムロツヨシ、25年間語らなかった俳優としての原点&憧れの俳優を明かす......『A-Studio+』

エンタメ その他
(C)TBS
  • (C)TBS
  • (C)TBS
  • (C)TBS
【PICK UP】
※【連載】はるなのテレワーク環境構築※YouTuber・クリエイター達の秀逸環境をチェック※芸能・エンタメ最新ニュース

 2日23時からは、『A-Studio+』(TBS系)が放送。ゲストにムロツヨシが登場する。


 ムロは、スタジオゲストで1回、リモートでのゲスト出演が1回、そして取材相手として7回同番組に出演。今回は、7年ぶりにスタジオに登場する。個性派俳優として人気に火がつき、2008年から2018年には自身でプロデュースする舞台「muro式」で脚本・演出・出演を務め、今年4月からは、「muro式.がくげいかい」を東京・大阪・福岡で公演する。

 番組では、ムロの俳優としての原点、そしてこれまで語ってこなかった憧れの人への想いに迫っていく。MCの藤ヶ谷大輔が取材に向かったのは、ムロが師匠と慕うシティボーイズのきたろう。20代後半、役者として苦しんでいたムロを救ってくれたきたろうの言葉とは!?きたろうと共演すると今でも緊張すると語るムロだが、互いに信頼があるからこその微笑ましい師弟エピソードも。

 一方、MCの笑福亭鶴瓶は、太宰府天満宮の神職で友人の馬場さんに取材。本広克行監督がきっかけで飲み友達になった2人。コロナ禍でも舞台をやりたいと思ったムロは野外で行う舞台を考え、今年5月「muro式.がくげいかい」福岡公演の会場が太宰府天満宮になったいきさつを語る。そして、ムロの映画デビュー作『サマータイムマシン・ブルース』の共演がきっかけで知り合い、2008年の「muro式」旗揚げ公演からずっと一緒にやってきている俳優仲間である本多力&永野宗典にMCはの鶴瓶と藤ヶ谷2人が取材する。

 さらに、スタジオでは、これまでムロがテレビで語ってこなかった俳優としての経歴や原点、憧れの俳優への想いを初告白。これまで語らなかった理由とは!?
《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

page top