今夜最終回『監察医 朝顔』上野樹里が涙のクランクアップ「あっという間ですね」 | RBB TODAY

今夜最終回『監察医 朝顔』上野樹里が涙のクランクアップ「あっという間ですね」

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 毎週月曜21時から放送中のドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)。このほど、主演の上野樹里と時任三郎がクランクアップを果たした。


 同ドラマは同名漫画作品を原作に、ドラマ化をするにあたって大きくアレンジが加えられたヒューマンドラマ。主人公は、神奈川県にある興雲大学の法医学教室に勤める法医学者の万木朝顔(上野樹里)。朝顔たち法医学者と刑事の異色タッグが、かたや解剖、かたや捜査で、さまざまな遺体や事件の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていくさまが描かれる。

 2019年の春先にクランクインした第1シーズンから数えれば、実に2年という長い時間を走り抜けた上野と時任。2人にとって『監察医 朝顔』最後の撮影は、母の実家であり、東日本大震災に被災した東北の海辺の街を朝顔と平が訪れるシーンで、撮影場所は岩手県陸前高田市となった。ついに最後のカットにOKが出て、上野と時任2人そろってクランクアップの瞬間を迎えると、スタッフから「万木朝顔役の上野樹里さん、万木平役の時任三郎さん、オールアップです!」と声が上がり、盛大な拍手とともに、演出の平野から2人へ花束が贈られた。

 まずは時任が「まだ終わったという実感がないのですが(笑)本当にこの現場は優しさにあふれていて、スタッフはみんな優しくて、樹里ちゃんをはじめ役者もみんな優しくて、優しさのかたまりのようなチームでした。その優しさが一つ一つ積み重なって、『監察医 朝顔』という作品になっていったのかなという気がします。どれだけ貢献できたのか分かりませんが、この作品に参加できて非常に光栄だと思うのと同時に幸せです」とコメント。

 続いては上野が「皆さん、お疲れさまでした!1年たってしまいました。あっという間ですね。日々、妥協せず、自分のできることを精いっぱいやりながら、ちゃんと言いたいことを言って、ほどよくぶつかりながらも(笑)、調和が保たれていて、自分以外のことでも誰かのことを支えて、とにかくみんながお仕事にまっすぐで健やかなチームでした」とし、「本当に皆さんのおかげで朝顔は生まれることができたと思います。本当にありがとうございます」と心から感謝を伝えた。

 そして、「東日本大震災が起きてから10年になりますが、10年前の震災があった時に私は、それこそ時任さんがお父さんという役でドラマの撮影をさせていただいていました。その時は、被災した方々や場所に、自分は何ができるんだろうってすごく苦しかったです。『監察医 朝顔』は被災された皆さんにとっても何か感じていただける作品になったと思います」と語った上で、「この作品に出会えて、ようやく色んな方の役に少しでも立てたんじゃないかなと、今、とてもうれしく思っています。皆さん、ありがとうございました。本当にありがとうございました」と、途中からは大粒の涙をこぼし、思いの丈を述べた。

 ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)最終話は22日21時から放送。
《KT》

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