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神戸蘭子、「おバカキャラはイヤだった」バラエティ活躍時代を思い出して涙

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 元JJモデル・神戸蘭子が、26日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)に出演。バラエティ番組でのイメージに苦悩していた過去を明かした。


 身長が低いSサイズモデルとして活躍する一方、『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)では“おバカキャラ”として人気を博した神戸。当時の心境を尋ねると、「テレビに出始めたころ、喋り方や声で勝手に“おバカ”みたいなイメージがつけられてイヤだった」と吐露。ただし「お仕事をいただけていると思うと責任も生まれた」と述べ、「一生懸命やらなければと思った」「自分なりに頑張っていた」と語ると、涙があふれた。

 そんな彼女は8年前、30歳を機に自らテレビに出ることを辞めたという。これについて「しんどいのを我慢して一生懸命やるのは今必要か?と(判断して)事務所を辞める選択をした」と打ち明けた。

 気になる“現在”を追跡すると、2014年に一般男性と結婚し、2児の母として幸せに暮らしていることが分かった。またバッグなど自らのハンドメイド作品を販売するネットショップを開業。その予約は1か月待ちであることも紹介されていた。
《杉山実》
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