快適に作業できるアイテムを厳選!自作PCユーザーの仕事場デスク
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まず、デスクは山善の「組みあわせフリーテーブル」を使用。天板と足の色を選択できる製品とのこと。この製品を選んだ一番の理由は、80kgという耐荷重の大きさ。そこまで重いものを乗せることはないとはいえ、安定性の面で優位性があることからこれを選び、すでに3年ほど使っているという。
また、デスク下には自作のメインPCを設置。CPUはAMD のRyzen9 3900Xを選び、メモリは64GB。OS/ドライバ用の1TB SSDに加え、データ用として計6TBのSSDとHDDを搭載している。
これまでに多数のヘッドホンを使ってきたというMiDさん。なかでも気に入っているのが、ゼンハイザーの「HD 800 S」だそう。コンサートホールにいるような音が特徴で、YouTubeなどの動画も、まるで撮影している部屋にいるようなリアルな感覚で楽しめると魅力を語っている。
さらに、マウスはロジクールのトラックボール「MX ERGO」を愛用。手首や腕を一切動かさずに作業でき、角度もジャストフィットするので、まるで体の一部のように使えると絶賛する。そしてキーボードは、「REALFORCE R2 PFU Limited Edition」のテンキーレスモデルを選択。絶妙なストロークで打ち疲れがなく、文字を打つのが楽しくなるが、唯一の不満点はワイヤレスモデルが存在しない点だと語る。
動画ではこのほかにも、コスパのよさが気に入っているというTP-LinkのWi-Fiルーター「Archer A10」や、オフィスチェアの「Ergohuman PRO OTTOMAN EHP-CPL KM-11」、31.5インチの大画面モニター「BenQ EW3270U」など、多数のアイテムを紹介している。