市川猿之助、小学生でお年玉30万円!?料亭デビューで舞妓と遊ぶ | RBB TODAY
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市川猿之助、小学生でお年玉30万円!?料亭デビューで舞妓と遊ぶ

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市川猿之助 (Photo by Sports Nippon/Getty Images)
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 市川猿之助が、月31日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演。驚きの小学生時代について語る一幕があった。


 歌舞伎役者・四代目市川段四郎の長男として生まれた猿之助。そんな彼はすでに小学生時代から、東京・六本木にある高級中華の有名店に家族で行ったり、京都に出向いたときには、山盛りのマツタケを、焼くなどして食べていたと語った。

 さらには「料亭にも連れて行っていただいた」と告白。「飽きてくると舞妓さんが遊んでくれた」とも述べ、「もう今、そんなに来ることがない」「免疫が出来たから」とサラリ。

 話題はお年玉の金額にも及び、「30年前で、20何万とか30万近くもらっていた」と告白。ある日、担任の先生が他のクラスメートたちに金額を聞いていたので、猿之助もその額を報告すると、「先生がムッとした顔をしていた。多分、自分の月収よりも凄かったんでしょうね」と振り返った。

 また子役時代は公演終了後、楽屋に美空ひばりさんが訪問したこともあったそう。ひばりさんは、母親に「あんたの子どもに泣かされたわよ」と言ってくれたとか。彼は「(ひばりさんに)それを言われたのが、一生の宝物」と話していた。
《杉山実》
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