アンミカ、Uber Eats配達員のトラブル続発に憤慨「Uberの看板を背負ってる」  | RBB TODAY
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アンミカ、Uber Eats配達員のトラブル続発に憤慨「Uberの看板を背負ってる」 

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アンミカ【写真:竹内みちまろ】
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 アンミカが、26日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演。相次ウーバーイーツ配達員のトラブルに憤慨する一幕があった。


 この日紹介されたのは今年7月に京都で撮影されたドライブレコーダーの映像。車が青信号の交差点を直進しようとした瞬間、対向車線からウーバー配達員が運転する原付バイクが突然飛び出し、衝突。車はバンパーなど修理代として約50万円かかることが判明したが、保険会社が弁護士を通して配達員に連絡すると、「訴えるなら訴えろ」と高圧的な態度をとっているという。

 各地で相次ぐ配達員の危険運転だが、番組が取材したところ、運営会社「ウーバージャパン」から「配達パートナーは個人事業主で、雇用関係はないため事故の責任は会社にない」という回答を得たという。

 アンミカは、ウーバーと配達員は直接的な雇用形態がないという現状について、「利用する側はウーバーという名前があって利用している。配達員(個人)には連絡していない」と反論。そして、「(配達員は)ウーバーの看板を背負って来ている」「私たちはウーバーさんとお付き合いしている」と主張した。

 同じく出演していた高橋真麻は、「もし自分がUber Eats(ウーバーイーツ)の配達員と接触したり事故を起こしてしまった場合やるべきことは……」と困惑しながら質問。これに対して北村晴男弁護士は「どんなに小さな事件でも“弁護士費用担保特約”という保険に入っていれば、保険会社から弁護士さんを紹介してもらって請求できる」と回答していた。
《杉山実》
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