「盆栽がすごく欲しい」清原果耶の古風な一面に伊藤健太郎も驚き「昭和生まれ?」 | RBB TODAY
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「盆栽がすごく欲しい」清原果耶の古風な一面に伊藤健太郎も驚き「昭和生まれ?」

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清原果耶【写真:浜瀬将樹】
  • 清原果耶【写真:浜瀬将樹】
 清原果耶が、29日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。その古風な一面に伊藤健太郎が驚く場面があった。


 この日、自宅での私生活を公開した清原。コケ玉などの観葉植物を育てたり、渋い和食器を集めていることが判明。さらには和菓子も大好きだそうで、老舗の芋ようかんを美味しそうに食べていた。

 こうした渋い一面について久本雅美が「18歳ぐらいの子って、パンケーキや、かき氷だとか、前で言うとタピオカとか、そっちはあまり興味ないの?」と質問。すると彼女は「好きだった時期はあったが、今はいいかな」ときっぱり。さらに部屋のインテリアとして「盆栽がすごく欲しい」とも述べ、「毎日お水をあげないといけないので買えなかったが、いつか」と、将来的な購入を匂わせた。

 ここで、彼女の主演映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』で共演している伊藤からコメントが到着。取材ディレクターからの「(清原は)テレビやインターネットを全然見ないらしい」という問いかけに、彼は「古風な方だなという印象が……昭和生まれなのかなっていう」と笑った。

 また伊藤は「大人びているイメージが強かった」としながら、「子どもっぽいことでも笑わないのかなと思っていたが、(そういうことでも笑う)意外と可愛らしい一面がある」と告白。「ギャップがまた素敵だな」と語っていた。
《杉山実》
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