加藤浩次、改めて驚き!「国民的美少女」に選ばれる子と選ばれない子の差は? | RBB TODAY
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加藤浩次、改めて驚き!「国民的美少女」に選ばれる子と選ばれない子の差は?

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加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
  • 加藤浩次【写真:竹内みちまろ】
  • 国民的美少女コンテスト
  • 受賞者
 加藤浩次が、23日放送の『この差って何ですか?』(TBS系)で、「全日本国民的美少女コンテスト」に関する差に改めて着目した。


 今夜の放送は、過去5年にわたってオンエアした857もの“差”の中から、視聴者の反響が大きかった差を紹介。ここでアシスタントを務めたみちょぱから「印象に残っている差は?」と聞かれると、加藤は「国民的美少女コンテストで選ばれる子の差は覚えてる」と回答。

 ここで、そんな過去のオンエアがプレイバックされた。コンテストのグランプリに選ばれる子とそうではない子には「明確な判断基準」があるということで、主催するオスカープロモーションの当時の副社長・鈴木誠司さんがスタジオに登場し、教えてもらうことに。

 鈴木さんが開口一番、グランプリに選ばれる差は「ご両親です」というと、加藤も「どういうこと?」とびっくり。鈴木さんは「12~13歳の子は5年後、10年後、20年後、どういうふうに変貌していくかが大事」とした上で、「ご両親の容姿をチェックする。これが比較的簡単なチェック方法」と語った。

 審査当日は、出場する本人に、両親が同伴で来ることが多いため、最寄りの駅から会場まで、道案内をするスタッフを路上に立たせて逐一チェックしてもらうのだという。

 具体的に見るポイントは両親の身長や顔。またその顔も卵型で、比較的真ん中にパーツが寄っているほうが美人顔と告げた。ここで土田晃之が「胸とかも見たりする?」と聞くと、鈴木さんは「もちろん見ます!」とキッパリ。土田はその回答に「すがすがしいですね、もちろん見ますって……」と驚いていた。
《杉山実》
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