現場を知る医師のコロナ病状説明に注目集まる! | RBB TODAY

現場を知る医師のコロナ病状説明に注目集まる!

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 今、ある医師による新型コロナウイルスの病状説明が注目を集めている。


 その医師というのは25日に行われた小池百合子都知事の会見に同席していた国立国際医療研究センター病院の大曲貴夫医師。会見の中で大曲医師は今、イギリスで新型コロナに感染した39歳の女性が集中治療室から「過信しないで」と命がけで警鐘を鳴らす動画が話題になっていることについて言及。感染者の治療をしてきた医師の立場から「ああいう映像を使って自分の有り用を示してくださる方をものすごく尊敬しています。コロナという病気はどういうものかを伝える上で非常に重要」と評価するとともに、「この病気は8割の人は本当に軽いんです。歩けて、動けて、仕事にもおそらく行けてしまう。ただ残りの2割の方は確実に入院が必要で、全体の5パーセントの方は集中治療室に入らないと助けられない」と病気の怖さを訴えた。

 さらに、現場で実際に患者を診ている大曲医師は「悪くなる時のスピードがものすごく早い」と言い、それまで話せていた人が数時間のうちに人工呼吸器や人工心肺装置をつけないと助けられないという状況に陥ってしまうこともあると話し、「ものすごく怖いです」「かかっちゃいけない病気だと僕は強く感じます」と語っていた。

 会見の様子は動画でネット上に拡散しており、現場を知る大曲医師の重い言葉に「最前線で闘っている方の重い発言を真剣に受け止めねば」「週末の予定全部自粛します」「緊張感が伝わってきます」「このコメント聞いて怖くて震えました」「大切な人がこの2割に入らないように自分自身も気をつけなければ!」など多くのコメントが書き込まれている。
《松尾》

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