古市憲寿氏、新型肺炎騒動を「働き方変えるチャンスに」 | RBB TODAY

古市憲寿氏、新型肺炎騒動を「働き方変えるチャンスに」

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古市憲寿【写真:竹内みちまろ】
  • 古市憲寿【写真:竹内みちまろ】
 社会学者・作家の古市憲寿氏が18日放送の『高橋みなみの「これから、何する?」』(TOKYO FM)にゲスト出演。新型肺炎の感染が急拡大している問題について「これが日本の働き方を変えるチャンスになればいい」と語り、時差通勤や在宅勤務が広まるきっかけになってほしいとの考えを示した。

 古市氏は「そんなに日本中大騒ぎするほどでもないと、ずっと思っている」として、他の感染症もいろいろある中で新型肺炎だけを過剰に恐れる必要はないと前置きした。その上で、「これが本当に日本の働き方を変えるチャンスになればいいんじゃないかとは思っている。正直、会社行かなくてもいい仕事はたくさんあるじゃないですか」と指摘。

 自身が生放送にゲスト出演している同番組についても、「本当にここに来る意味あるのかなと思っていて。対面する意味あるかな」と疑問を呈した。これにはパーソナリティーを務める高橋も「いやいや、それは来てくださいよ。お願いしますよ」と慌てていた。

 古市氏は「必要ないことがどんどん変わっていって、それこそ満員電車も時間をずらすとか、会社行かなくてもいい日が増えるとかになったらいいなと思う」と述べ、今回の新型肺炎の問題がきっかけとなって、時差通勤や在宅勤務の拡大につながることを期待。さらに「新型コロナウイルスの問題というのは、実は日本全体の問題なんですよね。毎年はやるインフルエンザとか、そういうことがちょっとでも収まるようなきっかけになればいいですね」と付け加えた。
《角谷》

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