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大河ドラマ『麒麟がくる』初回視聴率は19.1%

エンタメ 映画・ドラマ
 19日に放送された大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)の初回視聴率が、19.1%であったことが分かった(※関東地区、総合テレビ)。


 前作『いだてん』は同地区において、初回15.5%。直近5年間では、2016年『真田丸』(19.9%)に続く好結果となった。なお、関西地区では19.3%、名古屋では20.6%、BSプレミアムでは関東地区で3.3%となっている。

 同作は、俳優・長谷川博己主演の大河ドラマ59作。主人公は明智光秀で、第一話では「鉄砲」にまつわる話や、大名同士の抗争が始まる場面などが描かれた。なお、同ドラマは麻薬取締法違反の罪に問われた女優・沢尻エリカ被告の代役として、川口春奈が出演することでも話題。急遽決定した大役、しかも初の大河で、川口がどのような演技を見せるのかにも注目が集まっていた。
《KT》
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