後藤久美子、23年ぶりの女優復帰の経緯を明かす!山田監督から手紙でオファーが | RBB TODAY

後藤久美子、23年ぶりの女優復帰の経緯を明かす!山田監督から手紙でオファーが

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後藤久美子【撮影:こじへい】
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 後藤久美子が、11日放送の『サワコの朝』(TBS系)に出演。23年ぶりの女優復帰について語る一幕があった。


 後藤は「国民的美少女」と呼ばれて人気絶頂だった当時、F1のレーシングドライバーだったジャン・アレジと結婚し、芸能活動を休止してフランスへ移住。女優業も1995年公開の映画『男はつらいよ 寅次郎紅の花』以来、遠ざかっていた。

 だが2018年、23年ぶりに女優復帰することが発表される。挑んだのは昨年2019年末から公開されている映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』。『男はつらいよ』シリーズ50作目の新作となる。

 今作を引き受けた経緯を聞かれると、後藤はまず山田洋次監督から電話があったと回顧。「(『男はつらいよ』シリーズの)今まで撮った分をコラージュしてみたらなかなか面白いんだよ。だからね、久美子ちゃん。いいお返事を待ってますよ!」と電話先で言われたという。

 その熱烈オファーに後藤は、「うわぁ、どうしよう」と戸惑い、同作で恋人役を演じていた吉岡秀隆に電話。「大変だ大変だ!洋ちゃんがこんなこと言ってる」と、山田監督を“洋ちゃん”という愛称で呼びながら吉岡に相談したのだか。

 さらにその半年後、監督から今度は手紙が届いたという。同作では及川泉という役名で出ている後藤だが、その文面には「どうしても泉に出てほしい。だから泉役の君が必要だ」と書かれてあったそう。

 それを読んでいるうちに「これは私が引き受ける引き受けないなどと考慮する権利すらない」と思ったという後藤。「その作品に私も必要だというならば成し遂げなければいけない」と覚悟を決め、オファーを承諾したと振り返っていた。
《杉山実》

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