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久保田利伸 × JUJU × 三浦大知『LA・LA・LA LOVE SONG』豪華コラボに反響!

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 久保田利伸が、4日放送の『2019 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に生出演。
代表曲『LA・LA・LA LOVE SONG』をJUJU、三浦大知とコラボし、話題を呼んでいる。


 1996年にリリースされた同曲は、久保田にとって初のオリコンシングルチャート1位に輝き、またミリオンセラーも記録した曲。当時は「久保田利伸 with ナオミ・キャンベル」名義でリリースされ、間奏部分はナオミ・キャンベルが歌っていたが、今回はJUJUが担当。さらに三浦も、久保田とパートを分けながら交互に歌うなど、『FNS歌謡祭』ならではの演出で魅了した。

 そんな豪華なコラボレーションにSNS上も「久保田利伸に三浦大知にJUJUってすごい…すごいとかってレベルじゃない…」「胸熱」「永久保存する 」と歓喜の渦に包まれた。さらに当時のままの歌声を聴かせる久保田に「久保田さん、全然変わってない…すげぇ」と感動の声も。

 同曲は木村拓哉主演の月9ドラマ『ロングバケーション』(同系)の主題歌。「ロンバケ世代はたまらないね!」「ロンバケ見たくなった」と、思い出に浸るユーザーも多かった。
《杉山実》
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