会場では8分間のスタンディングオベーションも!映画『ジョーカー』ヴェネツィア国際映画祭出品 | RBB TODAY

会場では8分間のスタンディングオベーションも!映画『ジョーカー』ヴェネツィア国際映画祭出品

心優しかった男が、悪のカリスマに変貌していく衝撃の内容が描かれる映画『ジョーカー』(10月4日公開)が、第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門へ正式出品。現地時間8月31日、世界で初お披露目された。

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(C)2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & (C)DC Comics”
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 心優しかった男が、悪のカリスマに変貌していく衝撃の内容が描かれる映画『ジョーカー』(10月4日公開)が、第76回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門へ正式出品。現地時間8月31日、世界で初お披露目された。

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 注目のレッドカーペットには、同作主演のホアキン・フェニックスに加えて、ザジー・ビーツ、監督・脚本を務めたトッド・フィリップスが参加。さらに、フェニックスの婚約者ルーニー・マーラー(『ドラゴン・タトゥーの女』、『her 世界でひとつの彼女』、『キャロル』などに出演)らも、祝福に駆けつけた。世界初お披露目となる上映が終わると、会場では「ブラボー!」の声に加え、スタンディングオベーションが8分間も鳴り止まない事態に。早くも、金獅子賞受賞およびアカデミー賞受賞への期待が高まる観客の反応となった。

 その後の記者会見で、フェニックスは「まずは、アーサーの明るい部分に興味を持ち、深く探ってみたいと思った。彼には、苦悩もありますが、喜びもあり、幸せを感じ、人との繋がりや、温かさ、愛を求めている人物。彼が、単に苦痛を抱えたキャラクターだとは思っていませんし、私は演じる上でキャラクターをそういう風に決めつけることは、絶対にしない。8 ヶ月かけて探求したこのアーサーという人物を一言で語るのは難しいが、オファーを受けてからの数週間で感じた彼と撮影を終えるころに感じた彼とでは完全に異なっていた」と自身の演じたアーサーという役柄についてコメント。「常に変化していて、役者人生で初めての経験だ。“ジョーカーの笑い方のオーディションをして欲しい”とトッドに依頼したんだ。彼は“(役に決まっているんだから)お願いだからやめて!”って気まずそうにしていたけどね(笑)」など、制作の舞台裏についても語っている。

 さらに、監督を務めたトッド・フィリップスは、「もともとはカオスをもたらすのが彼(アーサー)の目的だったわけじゃない。彼のゴールはあくまで『人々を笑わせたい』『世界に喜びをもたらしたい』ということだったんだ。でもそれが様々な出来事が重なって、まったく異なる結末になってしまうんだ」と物語の一端を語った。

 映画『ジョーカー』は、10月4日全国公開。
《KT》

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