西田敏行、自身出演の映画『任侠学園』で挿入歌披露!リハ風景が公開に
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同作は、今野敏による人気小説『任侠』シリーズ(中公文庫)の中で、特に根強く愛され続ける『任侠学園』を木村ひさし監督が映画化。舞台は、経営がうまくいかなくなった仁徳京和学園高校。高校を建て直すため、新しい理事が就任。現れたのはなんと、曲がった事が大嫌いな昔気質のヤクザ、阿岐本組。見た目は怖く、荒々しかったが、義理人情の正義を貫いていく彼らの情熱に、次第に空気が変わっていく。しかし、金儲けのため、学校乗っ取りを図る大人たちによる罠が仕掛けられて・・・?
東京スカパラダイスオーケストラは同作主題歌「ツギハギカラフル」に加え、挿入歌「また逢う日まで」を手がけたことも今回明らかに。公開されたPVには、リハーサル風景などが収録。西島扮する日村をはじめとした阿岐本組の姿や、阿岐本組が再建へと奔走することとなる学園の生徒たちを演じた葵、桜井、葉山の姿も確認できる。さらに、注目は西田の歌声。生徒たちの葛藤する姿に「なぜかさみしいだけ」「なぜかむなしいだけ」といった歌詞がリンクする仕上がりになっている。
今回主題歌に加えて挿入歌も担当した東京スカパラダイスオーケストラは西田の感想について「小さい時からテレビの中の人というイメージで今も活躍されていて半世紀くらいずっと 憧れの人!実際にお会いすると存在感がすごかったし、すごく緊張した!」と、憧れの存在だったことをコメント。西田は、「実際に会うのは初めてだが、彼らの音楽に触れて、いつもリズムに乗って体をスイングしてます」と語った。
なお、PVには西田がこぶしを効かせながら情熱的に歌い上げるリハーサル風景も収録されているが、演奏が終わるとスカパラメンバー総立ちで拍手が沸き起こるほどの盛り上がりだったという。映画『任侠学園』は、9月27日全国公開。
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