今村夏子『むらさきのスカートの女』が芥川賞受賞決定 | RBB TODAY

今村夏子『むらさきのスカートの女』が芥川賞受賞決定

「第161回芥川龍之介賞」(芥川賞)の選考委員会が17日、築地・新喜楽にて開催され、今村夏子『むらさきのスカートの女』が受賞作に決定した。

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 「第161回芥川龍之介賞」(芥川賞)の選考委員会が17日、築地・新喜楽にて開催され、今村夏子『むらさきのスカートの女』が受賞作に決定した。

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 今村は、2010年に『あたらしい娘』(のちに『こちらあみ子』に改題)で第26回太宰治賞を受賞。翌2011年に『こちらあみ子』でデビューを果たした。2017年には『星の子』が第157回芥川賞候補作に選ばれている。『むらさきのスカートの女』は、 近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女が気になる"わたし"が、 彼女と「ともだち」になるため、 自分と同じ職場で働きだすように誘導していくという不穏な空気が漂う作品。

 なお、ほかの芥川賞候補作は、高山羽根子『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』、古市憲寿『百の夜は跳ねて』、古川真人『ラッコの家』、李琴峰『五つ数えれば三日月が』だった。
《KT》

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