相葉雅紀、急成長するグループへの葛藤明かす「怖かった、正直」
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今年結成20周年を迎える嵐。2007年に東京ドームでの初ライブを成功させると、翌年には国立競技場でのコンサートも開催。さらにその翌2009年には『紅白歌合戦』初出場を果たすなど、名実ともに国民的グループとなった。
加速度的に広まっていった人気について相葉は、「怖かった、正直」と一言。「それまで、ずっと嵐の中にいたが、どんどんどんどん前に行っちゃって、『やばい、置いていかれる』と思ったのを覚えてる」と振り返った。
また「仕事している時は充実していたが、終わって家に帰ると感覚が全然違うことで不安だった」とも述べた。
大野智も「街なかで自分の顔がいっぱいあったりすると理解できなかった」と話し、「『うわっ』と言って隠れたりした」と、大野個人と、嵐の大野との隔たりを実感したと語っていた。