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中野裕太、3年ぶり日本ドラマ出演でサイコパスの凶悪殺人鬼に

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中野裕太、3年ぶり日本ドラマ出演でサイコパスの凶悪殺人鬼に
  • 中野裕太、3年ぶり日本ドラマ出演でサイコパスの凶悪殺人鬼に
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 7月19日よる8時からスタートのドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON4』に、俳優・中野裕太の出演が決まった。

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 中野は、日本・ポルトガル合作映画『ポルトの恋人たち 時の記憶』、中国映画『男たちの挽歌2018』など海外作品を中心に活躍。日本ドラマ出演は約3年ぶりとなる。

 同ドラマは、今回でシリーズ4回目の放送となり、7月19日の初回放送では2時間スペシャルで届けられる。厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”・小早川冬彦(小泉孝太郎)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の “迷コンビ”が、ゼロ係のメンバーと共に様々な難事件を解決していく。

 そんな同ドラマで中野が演じる役どころは、連続殺人犯・神沼洋。“吸血鬼”の異名で恐れられるサイコパスという特異な人物で、死刑囚として投獄されている。海外に活躍の場を広げた中野は、どのような“凶悪殺人鬼”の演技をみせるのか。

 サイコパスの連続殺人犯・神沼洋役を演じる中野裕太は「初めてお会いした際、小泉孝太郎さん、松下由樹さんをはじめとしたゼロ係のキャストの皆様、とても素敵な佇まいでいらっしゃいました。そんな方々と、今回、神沼洋というひとつの謎として関係させていただくことに、心から興奮しております。晴れた日の静かな湖面を眺めていると、ふと雨粒が降りてくるというイメージでしょうか。是非、シーズン4をよろしくお願いします」とコメントを寄せている。
《KT》
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