日向坂46・加藤史帆、イベントで“愛の告白”披露も滑りまくり「私、今日ずっと辛い」
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ローソンのマチカフェブランド「FROZEN PARTY」は、「飲む、食べる、自由自在、具材をそのまま楽しむフローズン」をコンセプトとするフローズンアイス。
女性ファンのみを招待した同イベント。FROZEN PARTYの商品アンバサダーに就任した日向坂46のメンバーたちは、ローソンの制服姿で登壇した。キャプテンの佐々木は、あいさつのマイクを持つと、「こうやって女の子のみんなが集まってくれてとても嬉しいです。今日は一緒に楽しみましょう!」と声を弾ませた。
イベントでは、「FROZEN PARTY」をイメージしたゆるキャラを3分以内にボードに描き、プレゼンをする企画が行われた。メンバーたちは、それぞれが思い描いたゆるキャラを完成させ、プレゼンをするたびに会場をほのぼのとした空気に包んだ。しかし、加藤がボードを見せると、会場が微妙な空気に。ボードには、女性らしき人物の絵が描かれていたが、MCは「加藤さん、これ何ですか……」と苦しそうにツッコミ。
加藤は「佐々木久美の似顔絵を一応、描いたのですが、時間がなくて今日はあまり似ていないですね」とポツリ。佐々木本人から、「違いますよ! 私はこんなにホクロが大きくない!」と全力で否定された。
企画では、会場の拍手の大きさで、一番よかったと思うゆるキャラを選んだ。結果、河田が1位。河田は「FROZEN PARTY」1年分を贈られ、「メチャメチャ嬉しいです!」と歓喜。一方、拍手が一番小さかったと判定された加藤は、「えっ、私? 絶対違うと思います!」と猛抗議。ただ、判定は変わらず、加藤は罰ゲームとして“愛の告白”をする羽目になった。加藤は「どうしよう?」と焦りまくっていたが、結局、「FROZEN PARTY」に向かって“愛の告白”をすることに。意を決した加藤は「FROZEN PARTY、大好き!」とキュートに言葉にした。が、会場は一瞬静まり返ってしまい、ワンテンポ遅れて拍手が沸き起こった。加藤は「何この空気! 本当に辛い! 私、今日ずっと辛い(笑)」と嘆き、笑いを誘っていた。