ファンキー加藤、不倫騒動後はラブソング一切書けず「どの口が言ってんだ」 | RBB TODAY
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ファンキー加藤、不倫騒動後はラブソング一切書けず「どの口が言ってんだ」

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ファンキー加藤(撮影:編集部)
  • ファンキー加藤(撮影:編集部)
 元FUNKY MONKEY BABYSのボーカルだったファンキー加藤が、13日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。不倫騒動後の曲作りの変化を自ら語った。


 2016年6月、アンタッチャブル柴田英嗣の元妻A子さんとW不倫した加藤。この発覚後、柴田はA子さんと離婚した。A子さんはのちに妊娠、出産した。加藤は本妻との婚姻関係を継続しながら、誕生した子どもを認知して養育費を払うことを決めたと、当時報じられていた。

 騒動以来3年ぶりのバラエティー番組出演となった加藤。チュートリアル徳井義実が「曲作りってやっぱり変わってくる?」と質問。すると加藤は「ラブソングは一切なくなりました」と即答。「何回かラブソングも挑戦したんだけど」と筆を動かす仕草をしながら、「どの口が言ってんだよ!全然つじつま合わねえよ!」と途中で放棄すると言及。「すぐ応援ソングへ……」と自身の招いた影響を語っていた。

 ちなみに加藤は番組からオファーがあったことを明かしながら、出演について「正直悩んだんですけど、7人の皆様に思い切り抱かれてみようと……」と、しゃべくりメンバーに身を預けようとしたと説明。これに上田晋也は「あんまり抱くっていうフレーズもどうかな……」と苦言。チューリアル福田充徳からは「まだ反省してないの?」と責められていた。
《杉山実》
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