土屋太鳳、ノートルダム大聖堂の火災にショック!「形あるものは……とは言うけれど」 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

土屋太鳳、ノートルダム大聖堂の火災にショック!「形あるものは……とは言うけれど」

エンタメ ブログ
土屋太鳳【写真:竹内みちまろ】
  • 土屋太鳳【写真:竹内みちまろ】
  • ノートルダム大聖堂の火災の様子(c)Gettly Images
  • ノートルダム大聖堂の火災の様子(c)Gettly Images
  • ノートルダム大聖堂の火災の様子(c)Gettly Images
 女優・土屋太鳳が16日、ノートルダム大聖堂を襲った火災について自身のInstagramでコメントした。



 土屋は「もっと早く更新しようと思ったのですが個人的にいつか必ず……と思っていたノートルダム寺院の大聖堂での出来事がすごくショックで……」とコメント。直接、ノートルダム大聖堂を訪れたことはなかったという土屋だが、パリの人々と仕事で関わることが多かったとつづり、「お会いした人たちの笑顔が本当にあたたかくて本当に元気をいただいたから、その人たちが今どんなにショックを受けているかと思うと……悲しいです」「形あるものは……とは言うけれど、だからこそ、大切にしたいもの失ってはならないものって本当にあると思うから」と悲痛な胸の内をつづった。

 投稿には昨年、パリに「凱旋門賞」を見にいった際の写真が添えられ、「優しい空の色でした。凱旋門賞の楽しみ方を通してこれからの生き方への憧れや目標をすごく感じさせてくれた旅だったので、その感謝も込めて。どうか早く安全な状態になりますよう」と記し、締めくくった。

View this post on Instagram

もっと早く更新しようと思ったのですが 個人的にいつか必ず…と思っていた ノートルダム寺院の大聖堂での出来事が すごくショックで… 3年前、スイーツのドキュメンタリーで 出会ったパリの人たちや 去年、凱旋門賞を拝見した時に お世話になった人たち、 そしてこの間ダンスオーディションで お会いした人たちの笑顔が 本当にあたたかくて 本当に元気をいただいたから、 その人たちが今 どんなにショックを受けているかと思うと… 悲しいです。 形あるものは…とは言うけれど、 だからこそ、大切にしたいもの 失ってはならないものって 本当にあると思うから。 写真は、凱旋門賞でパリに行った時。 優しい空の色でした。 凱旋門賞の楽しみ方を通して これからの生き方への憧れや目標を すごく感じさせてくれた旅だったので、 その感謝も込めて。 どうか早く安全な状態になりますよう。

土屋太鳳さん(@taotsuchiya_official)がシェアした投稿 -

《松尾》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top