河北麻友子、『イッテQ』で一番過酷だったロケは「紐なしバンジー」 | RBB TODAY
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河北麻友子、『イッテQ』で一番過酷だったロケは「紐なしバンジー」

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河北麻友子【写真:竹内みちまろ】
  • 河北麻友子【写真:竹内みちまろ】
 河北麻友子が、11日放送の『バゲット』(日本テレビ系)に出演。『世界の果てまでイッテQ!』(同系)での過酷ロケを語った。


 2011年から『イッテQ』に登場している河北。毎回、出川哲朗に同行し、「出川ガール」として人気を博しているが、青木源太アナから「思い出して一番過酷だったロケって?」と聞かれると「今までで一番はやっぱり紐なしバンジー」と回答。

 それは2013年6月23日放送回で挑戦したチャレンジ。高さ10メートルの高さから安全帯などを全くつけずに飛び降りるというもの。出川が地上で見上げる中、彼女は勇敢にもジャンプし、真下のクッションに落下していた。

 河北はこの時の裏話として、飛ぶはずの出川が直前で「飛ばない」と拒否したと明かし、「ロケが終わらないなと思って、私が勇気を振り絞って、男気を見せてジャンプさせていただきました」と、代わりに挑んだと振り返った。

 河北はそんな出川について、「芸能界のパパみたいな感じ」と評し、「意外と良いアドバイスをくれたり、くれなかったりします」と笑っていた。
《杉山実》
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