溝端淳平、ドラマ『仮面同窓会』で8年ぶり民放連ドラ主演 | RBB TODAY

溝端淳平、ドラマ『仮面同窓会』で8年ぶり民放連ドラ主演

6月1日スタートのドラマ『仮面同窓会』(フジテレビ系)で、俳優の溝端淳平が、5年ぶりの民放連ドラ出演、8年ぶりに民放連続ドラマ主演を務めることが決まった。

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溝端淳平、ドラマ『仮面同窓会』で8年ぶり民放連ドラ主演
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 6月1日スタートのドラマ『仮面同窓会』(フジテレビ系)で、俳優の溝端淳平が、5年ぶりの民放連ドラ出演、8年ぶりに民放連続ドラマ主演を務めることが決まった。


 同ドラマの原作は、雫井脩介『仮面同窓会』(幻冬舎文庫)。溝端演じる住宅設備機器を扱う営業マンの新谷洋輔は、高校卒業後、故郷を離れ、過去に蓋をして生きてきた。そこには、2つの理由がある。18年前に事故で亡くした兄の記憶。青春時代に影を落とす忌まわしい一人の教師の記憶。そんな新谷だが、数ヶ月前、人事異動で再び地元へと戻ることに。そこで偶然再会した当時憧れのクラスメイトに誘われ、高校の同窓会に参加する。童心にかえった新谷を含む4人組は、ノリでかつての体罰教師への仕返しを計画。拉致をしてこらしめ、スッキリしたら解散。イタズラのつもりだった。

 しかし、翌日、その教師は、なぜか別の場所で遺体となって発見される。4人のうち誰かが、現場に戻り、教師を殺したのか。誰もが否定し、それぞれが疑心暗鬼に陥っていく。犯人は誰か。動機は何か。事件をキッカケに、信じていたものが音を立てて崩れていく。

 溝端は自身の演じる役どころについて、「僕が演じる新谷洋輔はとても感受性が豊かで優しい青年だと思います。ただ、周りの人間の影響や過去の出来事から、普通の人に見えて全然そうではない何かを抱えているような印象です。快活ではなく仕事で打ちのめされて肩を落としている青年が、実はこう思って生きているのではないかという怖さや、どこにでもいるリアルな青年の狂気みたいなものが洋輔にはあると思いました」と説明。

 作品については、「重厚なサスペンスだと思います。洋輔という人間が回を追うごとにどういう風に変わって行くのか、また、周りの人間が隠していることや背負っている罪というものがとても細かく描かれ、伏線なども回収しつつ、台本が上がるたびにスリリングな展開に大きな衝撃を受けるという、近年にない面白いストーリーだと感じています。皆、人に対して多少なりとも仮面を被って生きていると思うんです。さらにネット社会では匿名で思ったことを言うこともでき、人間の関係性が簡略化されていく事に僕は恐怖を感じています。このドラマはそういったことをエンターテインメントとして上手く描ける作品だと思っています。観た後に緊迫した余韻に浸って眠れなくなるようなものをお届けしたいですね」と語った。

 最後に、「今回の『仮面同窓会』は、僕にとって5年ぶりの民放連ドラ出演、8年ぶりの民放主演となり、蜷川幸雄さんとの出会いから舞台に没頭してきたその経験を活かすチャンスが来たと思っています」「今年30歳になるというタイミング。元号も変わり、俳優人生の第2章、第一幕の始まりと捉えて取り組んでいきます。よろしくお願いいたします」と意気込んだ。

 ドラマ『仮面同窓会』(フジテレビ系)は、6月1日スタート。毎週土曜よる11時40分から放送される。
《KT》

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