広瀬すず、朝ドラヒロインの大先輩・松嶋菜々子から太鼓判「頼もしい限り」 | RBB TODAY

広瀬すず、朝ドラヒロインの大先輩・松嶋菜々子から太鼓判「頼もしい限り」

3月6日、4月から新たにスタートするNHK連続テレビ小説『なつぞら』の完成試写会がNHK放送センター(東京・渋谷)で行われ、ヒロインの広瀬すずに加え、松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄らが登壇した。

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広瀬すず【撮影:こじへい】
  • 広瀬すず【撮影:こじへい】
  • 松嶋菜々子【撮影:こじへい】
  • 藤木直人【撮影:こじへい】
  • 草刈正雄【撮影:こじへい】
  • 粟野咲莉【撮影:こじへい】
  • 広瀬すず【撮影:こじへい】
  • 松嶋菜々子、粟野咲莉【撮影:こじへい】
  • 広瀬すず、粟野咲莉【撮影:こじへい】
 3月6日、4月から新たにスタートするNHK連続テレビ小説『なつぞら』の完成試写会がNHK放送センター(東京・渋谷)で行われ、ヒロインの広瀬すずに加え、松嶋菜々子、藤木直人、粟野咲莉、草刈正雄らが登壇した。

 NHK連続テレビ小説の記念すべき第100作目となる『なつぞら』。舞台は、1946(昭和21)年初夏の北海道・十勝。戦災孤児となった東京生まれの奥原なつは、亡き父の戦友・柴田剛男に連れられて、酪農を営む柴田家へやってきた。そこで厳しくも優しい剛男の父・泰樹、実のきょうだいのような柴田家の子どもたち、親切な牧場の従業員に囲まれて、たくましく健やかに成長していく。その中で、馬の絵を描くのが好きな少年・山田天陽との出会いをきっかけに、当時漫画映画と呼ばれていたアニメーションに興味を持ち、高校生になると「アニメーターになりたい」という夢を持つようになる。そんな折、生き別れていた兄が東京で働いていると知らされ、なつに旅立ちの日が迫っていった……本作は、戦後間もない北海道・十勝と、高度経済成長期の東京・新宿を舞台に繰り広げられる、ヒロイン・なつの成長物語だ。

 今回の完成試写会に集まったキャストは、なつが暮らすことになった十勝の酪農一家・柴田家のメンバー。試写後の記者会見にて、ヒロイン・なつ役の広瀬は「今回登場人物がとても多い中で、柴田家の皆さんにはいてくださるだけで安心と心強さを感じています」と絆の強さをアピールした。一方、なつを十勝に連れてきた養父・柴田剛男役の藤木は「上映された北海道のシーンは9か月前に撮影したので、懐かしいなと思いました」としみじみ。続けて「僕ら(柴田家)は北海道を中心としたシーンにしか参加していないんですけど、あと半年も撮影は続いていくということで……改めて、ヒロインは大変だなと。すずちゃん頑張ってください」と広瀬へエールを送った。

 戦争孤児だった幼少期のなつを演じた子役の粟野は「私は戦争を経験していないので、資料や映像を見て気持ちを作りました」と、大人顔負けの役作りへのこだわりを告白。その演技を広瀬は「感情移入し過ぎた」と絶賛しつつ「夜中一人で号泣して、次の日、メイクさんに『目腫れてるよ』って言われました」と笑みを浮かべながらエピソードを明かした。

 また、朝ドラ100作目のヒロインを演じるにあたって、プレッシャーはあるかと問われた広瀬。「色んな人に『100作目だからね! プレッシャーに感じないでね!』って言われて。ああ、やっぱり今までとは違うなって思っていたんですけど」と前置きしたうえで「いざ撮影が始まると、良くも悪くもあんまり感じていなくて」とあっけらかん。「『奥原なつ』として色んな気持ちを表現していくことに集中しているので、(第100作目ということは)あんまり意識していないです。無責任かもしれないですけど(笑)」とおどけて見せた。

 さらに、1996年の朝ドラ『ひまわり』でヒロインを演じた経験のある松嶋から見て、広瀬をどう思うかとの質問も。松嶋は、朝ドラヒロインのセリフ量の多さに言及したうえで「私はとにかくもう、セリフを覚えるのに精いっぱいで、まったく寝られないくらいだったんですけど、(広瀬に)『どう?……大丈夫?』って聞いたら、『意外に大丈夫です~!』って返ってきたので、じゃあ、大丈夫だって思いました(笑)」と裏話を披露しつつ、「本当に安定感が半端なくて、セリフ覚えも良くて、頼もしい限りです」と新ヒロインに太鼓判を押していた。
《こじへい》

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