秋元康プロデュース・劇団4ドル50セント、地上波音楽番組で自らの楽曲初披露 | RBB TODAY
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秋元康プロデュース・劇団4ドル50セント、地上波音楽番組で自らの楽曲初披露

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秋元康プロデュース・劇団4ドル50セント、地上波音楽番組で自らの楽曲初披露
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 秋元康プロデュースの劇団4ドル50セントが、23日深夜に放送の音楽番組『PLAY LIST』(TBS)に出演。地上波テレビの歌番組にて、初めて自分達の楽曲を歌唱した。


 劇団4ドル50セントは、2月に旗揚げ本公演を紀伊国屋ホールで開催し、現在は11月22日から始まる第2回本公演「ピエロになりたい」(有楽町オルタナティブシアターで開催)の稽古中である新劇団。夏にはフジテレビ系音楽番組『2018 FNSうたの夏まつり』の「ミュージカル・メドレー」などに出演し、注目を集めていた。

 今回は、CDデビューをしているわけでもなく、自分達の公演で評判の高い劇中歌を披露するという異例の出演。同日は、「少年よ 空を見ろ!」「愛があったら・・・」の2曲をメドレーで歌唱し、25人でのダンスパフォーマンも披露した。

 SNSでは、今回の楽曲披露について「アイドルでも歌手でもないけど彼らの歌はスゴくいい」「欅坂っぽい雰囲気」などの声が寄せられている。このほか、CDデビューをしているわけでもない中で、演劇の公演の中で歌われている劇中歌を披露するという新しい出演の仕方に、驚きの声も寄せられていた。
《KT》
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